内藤英治 作品
福本潮子 春風

SEIRYUKAN — 1991 / 2026

伝統と体験、
そのすべてへ。

清流館屏風祭清流亭

倉内啓 作品
鳥羽美香 作品
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CONTENTS

三つの伝統

CHAPTER ONE / SEIRYUKAN

清流館特別企画展

来場が、コレクションになる。

清流館 特別企画展

25年の時を経て、「染・清流展」は
再び初回の開催地「京都市京セラ美術館」へ。

回を重ねるごとに同社が集めてきた膨大なコレクションより、
選りすぐりの名作が公開されます。

現場で味わい、日常に持ち帰る、
新しいアート体験にもご注目ください。

現代の染表現 1991〜2025

― 染・清流展25回の軌跡 ―

会期
2026年7月7日(火)〜 7月20日(月・祝)
時間
10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
会場
京都市京セラ美術館 本館北回廊2階京都市左京区岡崎円勝寺町124
休館日
月曜日(祝日の場合は開館)
入場料
  • 一般1,000円
  • 大高生500円
  • 中学生以下無料
(団体割引あり)
  • 同券で「染・清流館」にも入場できます。
  • 障害者手帳等をご提示の方は、ご本人および介護者1名まで無料。

EXPERIENCE 01

まずは、会員になることから。

LINEに登録することで、清流館のデジタル会員証を
無料で受け取ることができます。

この会員証は、本展の体験の入口となります。

デジタル会員証イメージ

※本ビジュアルはイメージです。
その全貌は、お手元にダウンロードされたときに。

EXPERIENCE 02

来場すると、作品が手に入る。

会場内に設置されたQRコードを読み取ることで、
展示されている染作品のデジタル図録を受け取ることができます。

  • 約80〜100点の作品を収録
  • 動画形式で楽しめるデジタルアート
  • 来場した方だけが取得可能

5箇所に設置されたポイントを巡ることで、
複数の作品コレクションを集めることができます。

FLOW

体験の流れ

01
LINEに登録する公式アカウントを友だち追加
02
デジタル会員証を受け取る無料で発行されます
03
会場でQRコードを読み取る5箇所に設置
04
デジタル図録を取得動画形式の作品コレクション
05
自分だけのコレクションとして保存何度でも見返せる

VALUE

この体験の価値

01

記録が、
形になる。

ただ「観る」だけで終わらない。
あなたの来場が、デジタル会員証という
一つの記録として残ります。

03

いつでも、
何度でも。

動画形式で楽しめるデジタルアート。
日常のふとした瞬間に、
あの日の感動をもう一度。

FOR YOU

こんな方におすすめ

  • 着物・染色に興味がある方
  • アートをより深く楽しみたい方
  • 新しい体験をしてみたい方

体験は、
会場で完成する。

LINE登録で会員証を受け取る(無料)

FAQ

よくあるご質問

デジタル会員証に使われているNFTとは何ですか?

NFT(Non-Fungible Token)とは、デジタルデータに唯一性を持たせる技術です。今回の美術館では、展示作品のデジタル図録やデジタル会員証をNFTとして配布しており、お客様のスマートフォン上でいつでもご覧いただけます。

デジタル会員証を受け取るために特別なアプリが必要ですか?

いいえ、特別なアプリのインストールや複雑な設定は不要です。LINEアプリがインストールされたスマートフォンがあれば、NFTを受け取ることができます。

デジタル会員証(NFT)はどのように受け取るのですか?

以下の手順でデジタル会員証を受け取れます。

  1. LINEアプリの起動と認証:QRコードを読み込むとLINEアプリが起動し、LINE公式アカウントからの認証許可を求められます。
  2. NFTの発行完了:認証を許可することでNFTの発行が完了します。
受け取ったデジタル会員証(NFT)はどこで確認できますか?

受け取ったNFTは、LINEアプリ上で保管・閲覧が可能です。LINE公式アカウントのマイページからご確認いただけます。

デジタル会員証(NFT)が受け取れません。どうすればよいですか?

以下の点をご確認ください。

  • QRコードの有効性:QRコードが破損していないか、有効な期間内であるかを確認してください。
  • LINEアプリのバージョン:LINEアプリが最新バージョンにアップデートされているか確認してください。
  • 通信環境:インターネット接続が安定しているか確認してください。美術館内のWi-Fi環境や電波状況により受け取れない場合があります。
  • LINE公式アカウントの友だち登録状況:公式アカウントをブロックしていないか確認してください。

どうしても受け取れない場合には、お問い合わせください。お問い合わせに関しては、Q11を参照ください。

以前、LINE公式アカウントをブロックしてしまいました。NFTは受け取れますか?

ブロック中でもNFTの受け取り自体は可能な場合がありますが、マイページからの保有確認ができないケースがあります。以下の手順をお試しください。

  1. LINEの設定から「ブロックリスト」を確認
  2. 該当アカウントのブロックを解除
  3. 友だち再登録を行う
  4. 再度QRコードを読み込む
NFTの受け取り画面で「受け取り完了」と表示されています。問題ありませんか?

「受け取り完了」と表示されている場合、NFTは正常に取得できています。対応不要です。マイページからNFTをご確認ください。

デジタル図録NFTと会員証NFTの違いは何ですか?
  • デジタル図録NFT:美術館の展示作品をデジタル図録としてNFT化したものです。配布箇所のQRコードから受け取ることができます。
  • 会員証NFT:美術館の会員証としてNFT化したものです。今後特別なご案内をさせていただきます。
1つのスマートフォンで複数のNFTを受け取れますか?

はい、複数のQRコードからそれぞれ異なるNFTを受け取ることができます。受け取ったNFTはすべてマイページで確認可能です。

NFTの受け取りに費用はかかりますか?

いいえ、NFTの受け取りは無料です。

NFTに関する問い合わせはどこにすればよいですか?
  • 現地会場:会場では、染・清流館スタッフにお声がけください。
  • その他:LINE公式アカウントのチャット機能からお問い合わせいただけます。
CHAPTER TWO / BYOBU MATSURI

屏風祭コレクション展

現代染色の屏風祭Ⅲ

現代染色の屏風祭Ⅲ

現代染色の屏風祭Ⅲ

― 佐野猛夫・来野月乙・三浦景生 ―

会期
2026年7月7日(火)〜 7月26日(日)
会場
染・清流館

祇園祭の宵山の時期に、山鉾町の旧家や老舗では、先祖代々伝わる美術品や調度品などを道行く人が見られるように飾る風習があり、祭を支えてきた町衆の文化を知る機会にもなっています。着物や工芸品なども飾られますが、屏風が多く飾られるので「屏風祭」の名で親しまれています。

今回は、日展の重鎮で、いずれも京都市立芸術大学教授として京都に拠点を置きながら、それぞれ蝋染による独自の表現を切り拓くことによって、日本の染色美術を牽引した三巨匠、佐野猛夫、来野月乙、三浦景生、の屏風約25点を一堂に展観します。

佐野猛夫 作品「氷人氷語」

SANO Takeo

佐野 猛夫(1913〜1995)

1913年滋賀県生まれ。京都市立美術専門学校卒、昭和8年「天神祭ノ図」で帝展初入選。稲垣稔次郎、小合友之助と染研会 "母由良荘" を結成。昭和21年「童女の図」で日展特選。以降絞りを加えるなど、蝋染に新手法を取り入れ、水をテーマに作品を制作。昭和38年京都市立美術大学教授を歴任。平成10年京都市美術館で遺作展が開催される。

「氷人氷語」

来野月乙 作品「夜の揚水水車」

KITANO Tsukio

来野 月乙(1924〜2005)

1924年京都市生まれ。京都市立絵画専門学校卒、龍村織物研究所に入所。日本現代工芸美術家協会、のち日本新工芸家連盟会員、日展特選・北斗賞、他受賞。昭和46年京都市立芸術大学教授。京都府文化賞特別功労賞、京都美術文化賞ほか。作品は染の枠にとどまらず日本画にも通ずる独自な世界を展開。具象的なモチーフから抽象的な表現まで幅広く手掛けた。

「夜の揚水水車」(部分)

三浦景生 作品「澪標」

MIURA Kageo

三浦 景生(1916〜2015)

1916年京都生まれ。丸紅株式会社意匠部に勤務。小合友之助に師事。昭和46年京都市立芸術大学教授。石川県立九谷焼技術研究所非常勤講師。日展参与。日展特選・北斗賞。他受賞。京都府文化賞特別功労賞、芸術選奨文部大臣賞ほか。野菜・植物をモチーフに自由な色使いによる独自な世界を展開。平成28年京都市美術館で遺作展が開催される。

「澪標」

染・清流館は現代の染色美術の作品を展示しています。
展示室で染めの美をゆっくりとご鑑賞ください。

Somé Seiryu Pavilion in Kyoto is exhibiting modern textile dye art.
Visitors will enjoy the beauty of Somé (textile dye art) at the Tatami room.

染・清流館

MUSÉE DE SOMÉ SEIRYU

〒604-8156
京都市中京区室町通錦小路上ル山伏山町550-1
明倫ビル6階

https://someseiryu.net/

開館時間
午前10時〜午後5時
休館日
月曜日(祝日の場合は翌日)
入館料
大人300円、学生200円

● 市営地下鉄烏丸線または阪急電車烏丸駅下車
 22番または24番出口から徒歩5分

● JR京都駅からバスで四条烏丸下車、徒歩5分

● 京都芸術センター北隣

※当館には駐車場がございません。清流館へお越しの際は、公共の交通機関をご利用ください。

CHAPTER THREE / SEIRYUTEI

清流亭数奇屋造の山荘

水と緑に抱かれた、数奇屋の美。

清流亭

清流亭は、南禅寺山門の北に佇む
大正初期の数奇屋造の山荘です。
東郷平八郎元帥により命名され、
2010年に国の重要文化財に指定されました。

明治・大正期の数奇屋工匠・北村捨次郎による繊細な意匠と、
七代目小川治兵衛(植治)が手がけた、琵琶湖疎水を引き入れた庭園。
かつて文人墨客や美術工芸家たちのサロンとして親しまれた空間です。

現在は大松株式会社が所有・管理し、
建造物保護のため非公開となっていますが、
その美しさの一端をご紹介いたします。

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